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Kento Koumura (裄乃由紀野)によって2006年〜2010年にかけて公開された記事のアーカイブです。

両手のなかのフルタイム

双見酔『空の下屋根の中』82ページより引用。

(画像: 双見酔空の下屋根の中』82ページより引用)

バイトの求人(1)に応募したのが7日前。求人(2)に応募したのが6日前。(1)の会社からは、電話で連絡が入ってきた。募集要項を確認しながら、面接のスケジュールを話しあい。

履歴書を悪戦苦闘で仕上げたのが2日前。悪筆を押さえこむのに苦労して、書き直しの4枚目でやっと納得できるレベルになった。せめて誤字のない丁寧さと、内容の正確性だけは必死で確保。

今から思えば、後々のためにコピーを取っておくんだったと後悔が残る。

約束の日。電車で勤務地に向かい、面接を受け、疲れ果てて帰ってきたのが、日付としては昨日。

梅雨入りの6月とは思えない炎天下の中電車を待ち、ペットボトルのお茶の潤いで少しでもストレスを押さえ込みながら、それでも暑さにふらつく体で面接に向かったわけです。時間には余裕を持って、そして焦らず騒がず落ち着きを。

初対面の相手に緊張はしたものの、受け答えとしては悪くなかったはず。

今まで何してましたか、専攻とは違う分野になりますが…とか、自分でもまとまらない複雑な心境も、ここでは聞かれないはずがない。それでもせめて思いが伝わるように…と、正直に答えられるだけ答えている自分。当たり前といえば当たり前のこんな面接の光景を、せめて丁寧に確実に…とは心掛けたつもりでいる。多少挙動不審者っぽくはあったけど…。

合否は今日中に連絡がくるらしい。今日一日は、携帯の着信を待つことに神経を尖らせる事になる。

もし受かれば受かったで忙しい日々が訪れる。不採用でも、テンションを維持して忙しく生きるとしよう。

…で、求人(2)の会社から未だに連絡がないのですが…これはどうしたらいいのだろう。こっちはこっちで気にならないわけがない…。

空の下屋根の中 (1) (まんがタイムKRコミックス)
空の下屋根の中 (1) (まんがタイムKRコミックス)

空の下屋根の中 (2) (まんがタイムKRコミックス)
空の下屋根の中 (2) (まんがタイムKRコミックス)